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オラシオ・ラバンデーラ (ピアノ) プロフィール

Horacio Lavandera  (Piano)

 オラシオ・ラバンデーラは1984年12月、アルゼンチン、ブエノスアイレスの音楽家一家に生まれる。7歳で、ピアニストのマルタ・フレイギードに師事、5年後、12歳から現在に至るまで、アルゼンチンの著名な巨匠ピアニストであり、教育者でもある、デ・ラコの下で研鑚を積み、技術的のみならず、演奏家としての高度なパーフォーマンスの幅を拡げている。ブエノスアイレス大学の教授、グラシェラ・タルキーニの下で、現代音楽作品を手懸けながら、クラッシック音楽の分析も学び続けている。

 アルゼンチン国内の数々の有名なコンクールで、小さなときから優勝を勝ち取ったことから、大きな注目を集めている。

 アルゼンチン駐在イタリア大使館の奨学金を授与され、2001年イタリアのシエナにあるチギアーナ音楽院で巨匠マウリツィオ・ポリーニの講習会に参加、同年8月マルタ・アルゲリッチからの推薦によってフランスのラ・ロックダンテロン国際ピアノ音楽祭に招かれた。演奏会後には「ル・モンド紙」評では「若い天才の黄金の手」と絶賛された。同10月ミラノスカラ座とジュゼッペ・ヴェルディ音楽学校共同主催のウンベルト・ミケーリ国際ピアノコンクールで1位なしの2位を最年少者として受賞した。またスカラ座管弦楽団の特別賞である「ピアノとオーケストラの協奏曲演奏最優秀特別賞」を授与された。現代音楽の著名な作曲家たち、ベリオ、ポリーニ、デ・パブロ、ベロッフ等が審査員であった。

 アルゼンチンの有名な劇場に出演、リサイタルはもとより、国内外のオーケストラとも共演している。ブエノスアイレス、コロン劇場では、ザルツブルク・モーツアルテウム管弦楽団と共演、イタリア、ローマのサンタ・チェチーリアアカデミー楽団と共演した。ヨーロッパにツアーを行い、イギリス、スペイン、フランス、ベルギー、ドイツ(ミュンヘン、ヘルクレスホール)等、イタリアの数都市でも演奏会を行った。2002年にはアメリカン・ユース・オーケストラと南北アメリカ大陸を訪れ、このコンサートツアーはアルゼンチン外務省の協賛で行われた。

 共演した指揮者では、ベンジャミン・サンダース、クリストファー・ウィルキンス、マルティン・ジークハルト、アントニオ・パッパーノ、アントン・ナヌー、ジョージ・ペリバニヤン、ロジオイア・オルベ、シャルル・デュトワ等がいる。

 CDのファーストデビューは2000年で、テスティーゴレーベルで、モーツァルト、ショパン、ベルク、ジナステーラの作品をシェルCAPSAの協賛でリリースした。

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