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オスバルド・レケーナ プロフィール

OSVALDO REQUENA  (Piano)

 音楽家の多い大家族の元に、ブエノスアイレスで生まれ、父親MIGUEL REQUENAの指導で音楽の勉強を始めた。

 ピアノをMARIA CAPORALEに、その後VICENTE SCARAMUZA、和音、対位法、指揮をERWIN LEUTCHTERとJUAN SCHULTIZに学んだ。

 彼の情熱はタンゴに向けられた。若い時から謎に満ちたブエノスアイレスの音楽に挑戦しようと決心。古典音楽の勉強を元にタンゴの神秘の正体を明かそうとした。

 当時あった殆どの楽団に演奏者として参加し、この時代の殆どの歌手の伴奏をした。国内と外国を問わず、指揮者、編曲家、奏者として休息も無しで活躍。11チャンネルのテレビデイレクターとして11年間勤める傍ら同時にMICROFON ARGENTINAの音楽監督として300枚以上のLPの録音に関わった。

 1973年から1976年までにはコスキン(COSQUIN)音楽祭、1979年にはカタマルカ(CATAMARCA)州のポンチョ祭り(伝統的な民謡祭り)を指導。
エントレ・リオス(ENTRE RIOS)州とサンタ・フェ(SANTA FE)州の交響楽団と共に録音したLPはドイツで賞を獲得。
 1981年には、カルロス・ガルデルに関するTELEVISA(メキシコで最大のテレビ局)のシリーズ番組の音楽担当としてメキシコへ行く。

 1982年から1983年にかけては市立のフォルクローレ楽団の指揮者として、1983年から1991年までは国立フアン・デ・ディオス・フィリベルト楽団の指揮者として抜擢された。

 1986年にタンゴ・セッションと言うグループを作り、全アメリカ、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、大洋州と61ヶ国を演奏旅行で訪れた。

 アルゼンチンのトゥクマン、コルドバ、エントレ・リオス、ブエノスアイレス州の交響楽団を始め、スペイン、グラナダのオーケストラ、パラナ市のヴェルディ協会、グラナダのマヌエル・デ・ファリャ合唱団を指揮した。

 1991年以来、SADAIC(音楽著作権協会)の委員会員でもあり、タンゴ・セッションのリーダーとして1998年度にはグラナダでのガルシア・ロルカへのオマージュ、ポルトガルのタンゴ・サミット、1999年からは北米でも重要都市、66箇所でコンサートを行った。

 2000年には、6回目の来日、全国で45回のコンサートを行い、好評を博した。

 2001年ロサリオ市で開催されたタンゴ国際サミットでは、市立ドミンゴ・フェデリコ タンゴオーケストラーを指揮し、その傍ら、外国から訪れた団体相手に編曲と管弦楽法の講座を受け持った。

 現在アベジャネーダ市のポピュラー音楽学校の最も位の高い教授の職にある。


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