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エル・タンゴ2007 タンゴの巨人−オスバルド・ベリンジェリ楽団

2007年5月・6月

エル・タンゴ2007 タンゴの巨人−オスバルド・ベリンジェリ楽団

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ベリンジェリにしか表現できないタンゴ世界がある

タンゴの黄金期=1940年代を身をもって知る、最後の“現役”音楽家、 オスバルド・ベリンジェリ、当年79歳。マニアをして「齢を重ねてま すますスリング!」と感嘆せしめる、衰え知らずのピアノ奏法は、圧巻の個性にいろどられ、今なお他の追随を許さない。  1956〜68年、名門トロイロ楽団で活躍するも、ためらいなく時代を先取。のちに、豪放トリオで鳴らしたかと思えば、典雅な大編成サウンドで軽々とタンゴの地平を飛翔。そして80年代半ば、ブロードウェイで爆発ヒットしたショー「タンゴ・アルゼンチーノ」にソリストで招かれ、国際的名声を手にする。

だが、ベリンジェリは、いかなる伝統様式や予定調和をも甘受せず、成功の定石にも決して安住しない。つねにオリジナルでありつづけることを己の使命としてきた鬼才は、ときに自ら確立した奏法ですら取捨選択し、さらなる高みへと向かう。「個性なくしてタンゴの進化なし」を実践するマエストロ、守勢や枯淡の境地とはいっさい無縁なのだろう。今日の若きタンゴ演奏家は、ベリンジェリの姿勢をこそ鑑とすべし、だ。

1940年代を“黄金期”と呼ぶゆえんも、実はそこにある。黄金の名にふさわしい時代を担ったのは、あまたの傑出した個性のきらめきだった。多様な個性がシーンにあふれ、音楽としてのタンゴを格別豊かなものに発展させたのだから。ダンスブームや景気の後押しだけで、音楽的な進化は成し得ないものだ。

2003年、2005年の好評を受けてお届けする、この度の来日公演。 永遠に、自由な空気の中にタンゴを解き放つ、ベリンジェリ・サウンドの薫風を、肌で感ずる好機。どうかお見逃しなきよう。

<音楽ライター 佐藤由美>




主な曲目


タコネアンド
エル・チョクロ
タンゴ・メドレー
フェリシア
想像の時
エル・エントレリアーノ
青空のひとかけら
ガージョ・シエゴ
ラ・クンパルシータ
ラ・トランペーラ
淡き光に
アディオス・ノニーノ
コントラバヘアンド
リベルタンゴ
ラ・カチーラ
パリのカナロ



全国スケジュール 2007年5月・6月


開演開催地会場お問合せ
5月31日(木) 19:00 札幌札幌コンサートホール 011-612-8550 オフィス・ワン
6月1日(金) 18:45 名古屋愛知県芸術劇場大ホール052-930-4333 オフィス・アルファ
6月2日(土) 14:00 福岡福岡シンフォニーホール092-711-8868 グリーンコンサート福岡
6月3日(日) 14:00 大阪ザ・シンフォニーホール06-6453-6000 ABCチケットセンター
6月4日(月) 19:00 富士富士市文化会館ロゼシアター0545-60-2500 ロゼ・チケットセンター
6月5日(火) 19:00 東京紀尾井ホール03-3234-9999 チケットスペース
6月7日(木) 13:30 横浜横浜みなとみらいホール045-453-5080 神奈川芸術協会
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