オフィスアルファ
トップページ コンサート情報 アーティスト情報 ショップ − 通信販売 お問い合わせ 会社概要

コンサート情報
トップページ >> コンサート >> 情熱のアルゼンチン・タンゴ カルロス・ラサリ楽団

情熱のアルゼンチン・タンゴ カルロス・ラサリ楽団




指揮・バンドネオン:カルロス・ラサリ
歌手:モニー・ロペス / ダンス:ダンテ&アイデ、アリエル&エステル、ノエリア&ファビアン


2006年10月

70年間、地上の人々を片時も休ませることなく踊らせてきた名門フアン・ダリエン ソ楽団。凄絶な鼓動は、まさにタンゴの刻印だ。  世界恐慌の余波にあえぐ1930年代半ば、アルゼンチン大衆の心と沈滞したタンゴ・ シーンの窮地を救ったのが、ダリエンソ楽団の出現だった。タンゴを最高の娯楽とし て甦らせ、原点の足下にとり戻したのも、またダリエンソ楽団のリズムにほかならな い。タンゴの王者は、タンゴ界の救世主でもあったのだ。  その音楽は明快にして単純? いやいや、並みの技ではない。研ぎ澄まされた刃の ごとく、切れ味抜群のスタッカートを刻むバンドネオン。オクターブ奏法で早いパッ セージを繰りだす、尋常ならざるピアノ。感情を抑えに抑え一気に吐き出す、嘆きの バイオリン。忍耐づよく弦を踏みしめる、頑迷なコントラバス。独特の強靱なアンサ ンブルは、ひとえに演奏家たちの力量にかかってきた。  カルロス・ラサリは、24歳にして請われてバンドネオン・セクションへ参入。以来、 56年の長きにわたり名門楽団を支え、御大亡きあとも楽団の看板と様式美とを受け継 ぐ、真のマエストロだ。心血、人生をダリエンソ楽団に注ぎこんできたといってよい。  そのラサリをして、「神経質なほどに激情的」と言わしめるダリエンソ・サウンド。 甘美なメロドラマではなく、人間の悲哀や苦悩の刹那を描くからこそ、永遠の鼓動は 人を踊らせ、普遍性を放ちつづけるのだろう。
佐藤由美(音楽ライター)



全国スケジュール 2006年10月


開演開催地会場お問合せ
16日(月) 13:30横 浜横浜みなとみらいホール045-453-5080 神奈川芸術協会
18日(水) 19:00札 幌札幌コンサートホール011-612-8696 オフィス・ワン
19日(木) 14:00東 京紀尾井ホール03-3234-9999 チケットスペース
19日(木) 19:00東 京紀尾井ホール03-3234-9999 チケットスペース
20日(金) 19:00京 都京都会館第一ホール075-361-6629 プランツコーポレーション
21日(土) 14:00大 阪ザ・シンフォニーホール06-6453-6000 ザ・シンフォニーホール
22日(日) 15:00横須賀よこすか芸術劇場046-823-9999 劇場電話予約センター
23日(月) 18:45名古屋愛知県芸術劇場大ホール052-930-4333 オフィス・アルファ
24日(火) 19:00府 中府中の森芸術劇場042-333-9999 チケットふちゅう

チケット通信販売のご案内




プログラム

※演奏者の都合によって、曲目の一部が変更になることがあります。あらかじめご了承ください。

マス・グランデ・ケヌンカ
エル・チョクロ
台風
追想
コム・イル・フォー
チケ
ロカ
デレーチョ・ビエホ
木曜日
パシエンシア     
今宵われ酔いしれて.   
大草原
7月9日
ラ・プニャラーダ
ラ・クンパルシータ
  カルロス・ガルデル・メドレー
踊り手
ドン・フアン
最後の酔い
フェリシア
リズムの王様
エル・イレシスチブレ
エル・エントレリアーノ
ガウチョの嘆き
カンソネータ    
古道具屋      
独立
ホテル・ビクトリア
心の底から
これぞ王様
© Copyright Office Alpha. All Rights Reserved.